「朝5時起きで羽田空港へ…」それだけでもう疲れてしまいますよね。早朝便や深夜便を利用するなら、前泊できるホテルがあるだけで旅の始まりがぐっと楽になります。
羽田空港前泊の定番といえば、京急「大鳥居駅」からすぐの東横イン羽田空港1と東横イン羽田空港2。隣り合っているのに「朝食」「送迎バス」「駅からの近さ」など、実はいろいろな違いがあるんです。

この記事では、シャトルバスの時刻表や朝食スタイル、コンビニ事情まで、前泊で失敗しないための選び方をわかりやすくまとめました。
結論から言うと…
朝食をしっかり食べたい・最新設備で快適に過ごしたい方は東横イン羽田空港2、駅からの近さやコスパを最優先したい方は東横イン羽田空港1がおすすめです。
東横イン羽田空港1と2の違い|早見表
まずは違いをざっくり一覧でチェックしましょう。細かい部分は後ほど詳しく解説していきます。
| 比較項目 | 東横イン羽田空港1 | 東横イン羽田空港2 |
|---|---|---|
| 無料朝食 | おにぎりスタイル | ビュッフェスタイル |
| 早朝軽食 | 5:00〜6:00に軽食あり | 5:00〜6:00に軽食あり |
| 駅からの距離 | 大鳥居駅東口から徒歩約1分 | 大鳥居駅東口から徒歩0〜30秒 |
| リニューアル | 従来型のシンプル設備 | 近年リニューアル済み・最新設備 |
| 荷物預かり | フロント対応 | 無料セルフロッカー完備 |
| 駐車場 | 約60台・1泊1,000円前後 | 約61台・1泊1,500円前後 |
【朝食編】おにぎり派の1号館、ビュッフェ派の2号館
前泊の満足度を大きく左右するのが朝食ですよね。1号館と2号館では、朝食のスタイルがはっきり分かれています。
東横イン羽田空港1の朝食(おにぎり中心)
1号館の朝食は、具おにぎりと味噌汁を中心とした和食スタイル。フライト前でバタバタしがちな朝でも、片手でサッと食べられるのが魅力です。「朝はエネルギー補給だけでOK」という方にぴったりですよ。
東横イン羽田空港2の朝食(ビュッフェスタイル)
2号館はご飯・パン・卵料理・サラダ・スープなどが並ぶビュッフェ形式。焼きたてパンや地元名物メニューが楽しめる日もあり、「前泊も旅の楽しみにしたい」というファミリーや、しっかり朝ごはんを食べたい方から高い支持を得ています。
早朝便でも安心の軽食対応
通常の朝食提供時間は6:00からですが、実は5:00〜6:00の間も、パンやコーヒーといった軽食が用意されています。早朝5時台に出発しなければならない便でも、「何も食べずに出る」を避けられるのは心強いポイントです。
💡豆知識:宿泊していない方の館へ朝食だけ食べに行くことも可能な場合があります。「今日はビュッフェの気分」「今日はおにぎりでサッと済ませたい」と気分で選べるのはうれしいですね。ただし外に出て移動する必要があるため、雨の日は少し不便に感じるかもしれません。
【アクセス編】駅からの近さと送迎バスの時刻表
続いては前泊で意外と重要な「移動のしやすさ」について見ていきましょう。
大鳥居駅からの徒歩分数
両館とも京急空港線「大鳥居駅」東口からとても近い立地です。数十秒〜1分程度の差なので普段はあまり気にならないかもしれませんが、雨の日や重いスーツケースを持っている日、小さなお子さん連れの日などは、この数十秒の差が地味にありがたく感じられるはずです。予約前に地図で建物の位置を確認しておくと、当日迷わず到着できて安心ですよ。
羽田空港への送迎バス(シャトルバス)の時刻表

時刻表は執筆時の情報です。最新情報は必ず公式ページからご確認ください。
両館とも羽田空港への無料送迎バスが運行されており、前泊組にとって心強い存在です。朝は早い時間帯から高頻度で運行しており、第3ターミナル→第2ターミナル→第1ターミナルの順に停車していきます。予約は不要で先着順のため、満席の場合は次の便を待つことになる点は覚えておきましょう。夜間には空港からホテルへ向かう送迎バスも運行されているので、到着が遅い便でも安心です。

チェックイン時にフロントで最新の時刻表をもらえることが多いので、翌朝の便に合わせてしっかり計画を立てておくのがおすすめです。
⚠️予約前にチェック:シャトルバスの乗り場や運行状況は時期によって変更される場合があります。予約前に公式サイトや口コミで最新情報を確認しておくと安心です。
【設備編】リニューアルで進化した2号館の魅力
東横イン羽田空港2は、リニューアルによって設備面が大きくアップグレードされています。客室はゆとりのある造りになり、USBポート付きコンセントや広めのデスクを備えるなど、ビジネス利用にも快適な仕様に。ロビーもゆったりとしていて、充電スペースやソファでくつろぎながら待ち合わせもできます。
さらに、自動チェックイン機やセルフ精算機、宿泊者専用の無料セルフロッカーも導入されており、フロントに並ばず自分のペースで荷物を預けられるのも便利なポイントです。チェックイン前や出発ギリギリまで身軽に動きたい方には嬉しい設備ですね。
一方の1号館も、コインランドリーや電子レンジといった「必要なものは一通り揃っている」安心感のあるビジネスホテル仕様。リニューアルされた新しさこそありませんが、その分シンプルで落ち着いた雰囲気を好む方から根強い支持があります。
ホテル周辺のコンビニ・買い出し事情
前泊の際、地味に助かるのが周辺のコンビニの存在です。大鳥居駅周辺にはコンビニや飲食店が点在しているため、到着後の夕食や、翌朝の追加の軽食、忘れ物の買い足しにも困りにくい環境です。

ホテル周辺のコンビニ(出典:Googleマップ)

「ホテルの朝食だけでは少し物足りないかも」という方は、前日のうちに近くのコンビニで軽食や飲み物を買っておくと、当日の朝がさらにスムーズになりますよ。羽田空港内にも展望デッキやショッピングモールがあるので、前泊を単なる移動のための宿泊ではなく、旅のスタートとして楽しむのもおすすめです。
こんな人には1号館、こんな人には2号館
✔ 東横イン羽田空港1がおすすめな人
- 朝食はおにぎりでサッと済ませたい
- 駅からの近さ・料金の安さを重視したい
- シンプルで落ち着いたビジネスホテルが好み
✔ 東横イン羽田空港2がおすすめな人
- 朝食はビュッフェでしっかり食べたい
- リニューアル済みの新しい設備で快適に過ごしたい
- セルフロッカーなど身軽に動ける設備を使いたい
よくある質問
Q. 子どもの添い寝は無料ですか?
A. 小学生以下のお子さまが大人と同じベッドで添い寝する場合、宿泊料金がかからない案内があります。ベッド1台につき1名までなど条件があるため、予約時に確認しておきましょう。
Q. 朝食はどちらの館のものでも食べられますか?
A. どちらの館に宿泊していても、両方の無料朝食を利用できる場合があります。ただし館をまたぐ際は一度外に出る必要があるため、天候によっては移動の手間も考慮して選ぶのがおすすめです。
Q. 深夜到着でも送迎バスはありますか?
A. 夜間の時間帯も、空港からホテルへの送迎バスが運行されています。最終便の時刻や乗り場は時期によって変わるため、事前に最新の時刻表を確認しておくと安心です。
まとめ
東横イン羽田空港1と2は、どちらも大鳥居駅からすぐの好立地で、羽田空港への送迎バスも利用できる、前泊にぴったりのホテルです。
「朝はサッと済ませて移動効率を優先したい」なら1号館、「朝食もしっかり楽しみたい・リニューアルされた快適な設備を使いたい」なら2号館、という考え方で選べば失敗しにくいはずです。

羽田空港周辺の前泊は人気が高く、特に週末や連休前は満室になりやすいエリアです。フライトの日程が決まったら、早めに空室をチェックしてみてくださいね。
※本記事に記載の朝食時間・シャトルバス時刻表・設備情報は変更される場合があります。ご予約前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。








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