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ちむどんどんの意味は?いつから?あらすじ、キャスト、主題歌、ロケ地など

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朝ドラ「ちむどんどん」が2022年春から始まります!

そこで、気になる

  • 初回放送日
  • あらすじ
  • キャスト
  • 主題歌
  • ロケ地

などを調べました!

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朝ドラ「ちむどんどん」の初回放送日は?

朝ドラ「ちむどんどん」の初回放送日は

2022年4月11日(月)午前8時から8時15分までです。

月曜日から土曜日まで毎週朝8時から放送予定で、土曜日は1週間の振り返りです。

朝ドラ「ちむどんどん」の意味は?

朝ドラのタイトル「ちむどんどん」は聞きなれない言葉なので、どんな意味なのか気になるますよね?「ちむどんどん」とは、沖縄の方言でチム(心)が高鳴る様子のことを指しているようです。

沖縄では有名なことばであり、前向きでワクワクした期待感で胸が高鳴る様子を表しているようです。

朝ドラ「ちむどんどん」は、ヒロインがさまざまな、この胸が高鳴る「ちむどんどん」を経て成長していく過程をイメージして、タイトルをつけたそうです。

朝ドラ「ちむどんどん」のあらすじは?

朝ドラ「ちむどんどん」は、料理人を目指す沖縄出身のヒロインの奮闘記です。

復帰前の沖縄「やんばる地域」で生まれ育ち、復帰とともに東京で働き始めるヒロイン。遠く離れても家族の絆に励まされながら、ふるさとの「食」に自分らしい生き方を見いだし、やがて沖縄料理の店を開くことに。

ヒロインは、四人兄妹の次女で、兄、姉、妹がいる。四人はそれぞれに異なる道を歩み、気持ちが離れるときも訪れます。それでもふるさと・沖縄の味が、思い出が、四人の心をつなぐ。困難や挫折に見舞われ、誰かが心折れそうなときには、互いに身を削り、支え合っていきます。

時代を超えどんな逆境の中でも、世界でいちばん美しいもの──それは家族です。傷つきながら、励まし合いながら大人への階段をのぼっていく四兄妹のドラマはきっと、今を生きるすべての家族の物語です。

NHK公式HPより

原作は、連続テレビ小説「マッサン」(2014年〜2015年)の羽原大介さんの脚本によるオリジナル作品です。

 

朝ドラ「ちむどんどん」のキャストは?

ヒロインの比嘉暢子(ひがのぶこ)は、沖縄出身の黒島結菜さんが演じます。
暢子の性格は、マイペースで喜怒哀楽がはっきりしています。食べること、美味しいものをこよなく愛する女の子です。

暢子の兄の比嘉賢秀(けんしゅう)は竜星涼さんが演じます。
比嘉家の長男ですが、勉強が苦手で素行も悪く、トラブルメーカーですが、家族思いの優しい性格をしています。

暢子の姉の比嘉良子(ひがりょうこ)は、川口春奈さんが演じます。
良子は、勉強が得意な優等生で、兄の賢秀(けんしゅう)とは真逆のため度々喧嘩になります。料理は苦手みたいです。

暢子の妹の比嘉歌子(ひがうたこ)は上白石萌歌さんが演じます。
歌をうことが大好きですが、恥ずかしがり屋で、家族以外の前では歌えない、大人しくて謙虚な性格です。

他にも、豪華なキャストがたくさん出演する予定になっているので、見どころ満載ですね!

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公式twitterより

朝ドラ「ちむどんどん」の主題歌は?

気になる朝ドラ「ちむどんどん」の主題歌は沖縄出身の三浦大知さんが担当するようです!

主題歌はドラマのために書き下ろしたオリジナルの新曲「燦燦(さんさん)」です。
作詞は三浦大和さん、作曲はUTAさんと三浦大和さん。

どんな曲か楽しみです!

 

朝ドラ「ちむどんどん」のロケ地は?

朝ドラ「ちむどんどん」は沖縄編と東京・鶴見編とロケ地が分かれています。

沖縄編は、名護市内と今帰仁村(なきじんそん)がロケ地になっているようです。

東京編は、横浜市鶴見区が主なロケ地・撮影場所は「仲通商店街」です。 「おきなわ物産センター」や「てぃんがーら(旧おきつる食堂)」周辺です。 沖縄料理店やブラジル料理店が多く存在します。

朝ドラ「ちむどんどん」まとめ

朝ドラ「ちむどんどん」は4月11日(月)午前8時から放送開始です。

「ちむどんどん」の意味は、胸がドキドキする、という沖縄の方言でした。

ヒロインは沖縄出身の黒島結菜さんが演じます。

あらすじは、ヒロインが上京して料理人を目指して奮闘する、心温まるストーリーです。

キャストも豪華なので、見るのが楽しみですよね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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