本ページはプロモーションが含まれています
中国・四国

【徹底ガイド】干潮時の厳島神社!大鳥居まで歩く絶景体験とおすすめの時間

執筆時点の情報のため、最新の情報は公式サイトでご確認ください

厳島神社を訪れる予定だけど

まこも
まこも

「満潮と干潮、どっちがいいんだろう?」

って悩んでいませんか?

実は、干潮時にしか体験できない素晴らしい魅力があるんです。それは、あの有名な大鳥居まで歩いて行けること!普段は海に浮かんでいる大鳥居の真下まで行けるなんて、想像しただけでワクワクしますよね。

この記事では、干潮時の厳島神社の楽しみ方、おすすめの時間帯、満潮とどっちがいいのかまで、詳しく解説していきます。これから厳島神社を訪れる方は、ぜひ参考にしてくださいね!

執筆時点の情報のため、最新の情報は公式サイトでご確認ください

干潮時の厳島神社とは?満潮との違い

干潮時に見られる独特の景観

干潮時の厳島神社は、満潮時とはまるで別世界。海水が引いていくと、普段は海に隠れている砂浜がどんどん現れてきます。

満潮時には海に浮かんでいるように見える厳島神社ですが、干潮時には建物の基礎部分がしっかり見えるんです。「あれ?こんな構造になっていたんだ!」という新しい発見があって、建築好きにはたまらない光景ですよ。

朝に満潮で海に浮かぶ神秘的な姿を見て、午後の干潮で全く違う表情を見せる厳島神社。この変化こそが、世界遺産・厳島神社の最大の魅力なんです。

干潮時だけの特別な体験

干潮時の一番の目玉は、何と言っても大鳥居まで歩いて行けること

普段は海の中にある大鳥居ですが、潮が引くと砂浜を歩いて真下まで近づけます。高さ約16メートルもある巨大な楠木の柱を真下から見上げると、その迫力に圧倒されますよ。

しかも驚くことに、この大鳥居は地面に埋まっているわけじゃなく、自分の重さだけで立っているんです!実際に近くで見ると、「本当にただ置いてあるだけ?」って信じられなくなります。先人の知恵ってすごいですよね。

さらに、干潮時には「鏡の池」という珍しい景色も見られます。これは厳島神社の境内3か所から真水が湧き出している池で、普段は海水に隠れているんです。厳島八景の一つに数えられている貴重な光景なので、見られたらラッキーですよ!

干潮時に大鳥居まで歩ける条件と時間

歩けるようになる潮位の目安

「いつ行けば大鳥居まで歩けるの?」という疑問、とても大事なポイントですよね。

基準となるのは潮位100cm以下。この条件を満たすと、砂浜が現れて大鳥居まで歩いていけるようになります。

さらに快適に歩きたいなら、潮位40cm以下を狙うのがおすすめ。このくらいまで潮が引くと、砂浜が広く現れて靴が濡れる心配もほとんどありません。

ちなみに、潮位120cm程度でも波打ち際まで近づくことは可能です。「少し靴が濡れてもいいかな」という方なら、この条件でも十分楽しめますよ。

潮汐表で時間を確認する方法

宮島観光で失敗しないために、必ずチェックしてほしいのが潮汐・潮見表です。

宮島観光協会の公式サイトで、当日の潮位を1時間ごとに確認できます。表には時刻と潮位、それに大潮・中潮・小潮といった潮回りも記載されていますよ。

ただし注意点が一つ。この潮汐表は広島港を基準にしているので、実際の厳島港では若干早まる可能性があります。余裕を持った計画を立てるのがコツですね。

大潮・中潮・小潮の違いも知っておくと便利です。大潮は新月と満月の前後で、潮位差が最も大きくなる日。満潮時の「海に浮かぶ」景色と、干潮時の「歩ける」体験、両方を1日で楽しめる絶好のチャンスです。特に春分・秋分前後の大潮は、年間最大の潮位差になるんですよ。

おすすめの時間帯

実際のところ、干潮予想時刻の前後1〜2時間が歩きやすいタイミングです。

例えば、ある旅行者の体験談によると、干潮予想が13時59分(潮位88cm)の日、12時半頃にはもう大鳥居まで歩いている観光客や修学旅行生がたくさんいたそうです。潮位は104cm予想だったものの、実際には少し早めに歩けるようになっていたんですね。

逆に、干潮時刻を過ぎてから1〜2時間くらいまでは、まだ砂浜が残っています。時間に余裕を持って訪れれば、慌てずゆっくり楽しめますよ。

干潮と満潮、どっちがいい?目的別おすすめ

さて、一番悩むポイントがこれですよね。「結局、満潮と干潮、どっちがいいの?」

干潮時がおすすめな人

こんな方には、断然干潮時をおすすめします!

  • 大鳥居を間近で見たいという気持ちが強い人
  • 写真を撮りながらゆっくり歩きたい人
  • 建築構造や歴史に興味がある人
  • 珍しい「鏡の池」を見てみたい人
  • ディープな体験を求めている人

大鳥居の表側には「嚴嶋神社」、裏側には「伊都岐島神社」と書かれた扁額があるんですが、これも近くで見ないとわかりません。縦2.6メートル、横2.45メートル、重さ約150キロもある立派な扁額です。

神社の扁額は普通表側だけなのに、どうして2つあるんでしょう?実は、時代とともに名前が変わったからなんです。最初は「伊都岐島神社」と呼ばれていて、後に「厳島神社」に変わったそうですよ。こういう歴史の話も、近くで見ると実感が湧きますよね。

満潮時がおすすめな人

一方で、満潮時にしか味わえない魅力もあります。

  • 海に浮かぶ幻想的な景色を見たい人
  • 写真映えする景観重視の人
  • 「ろかい舟」に乗って大鳥居をくぐりたい人
  • 夜のライトアップを楽しみたい人

潮位が250cm以上になる満潮時は、厳島神社が本当に海に浮かんでいるように見えて感動的です。青い海と朱色の社殿のコントラストは、写真に撮っても映えますし、一生の思い出になりますよ。

満潮時限定の「ろかい舟」も見逃せません。船頭さんが手漕ぎで大鳥居まで連れて行ってくれて、なんと大鳥居の下をくぐることができるんです!所要時間は20〜30分で、料金は大人1,500円、小人(4歳〜小学生)500円。かなり迫力があって最高の体験ですよ。

両方見るのが最もおすすめ!

正直なところ、両方見るのが一番贅沢で満足度が高いです。

満潮と干潮は約6時間の間隔で訪れるので、1日あれば両方体験できるんです。例えば2025年5月2日のケースでは、満潮が7時45分(302cm)、干潮が13時59分(88cm)という具合でした。

実際の観光プランとしては、こんな感じがおすすめ:

午前中:満潮時に厳島神社を参拝。海に浮かぶ神秘的な姿を堪能し、可能なら「ろかい舟」も体験。

お昼頃:宮島ロープウェーで獅子岩展望台へ。弥山の絶景を楽しみながら、潮が引くのを待つ。

午後:干潮時に大鳥居まで歩く。その後、千畳閣や五重塔を巡って、表参道商店街で食べ歩き。

このプランなら、朝7時15分に宮島到着、14時35分まで滞在で約7時間20分。たっぷり楽しめますね。

宮島内や宮島周辺に宿泊すれば、帰りのフェリーや電車を気にせず、もっとゆっくり満潮も干潮も味わえますよ。夜のライトアップまで見られたら最高です!

干潮時に大鳥居まで歩く際の注意点

服装と持ち物

干潮時の大鳥居散策、服装選びが意外と重要なんです。

まず必須なのが歩きやすくて汚れてもいい靴。砂浜を歩くので、スニーカーやサンダルがおすすめです。中には裸足で歩いている人もいますよ。

逆に絶対NGなのが、高いヒールの靴。実は厳島神社の回廊には「目透し」という隙間があって、ヒールがはまり込んでしまう危険があるんです。これは満潮時に海水の圧力を逃がすための工夫なんですが、観光の際は歩きやすい靴を選びましょう。

暑い時期なら、帽子・日傘・飲み物も忘れずに。特にゴールデンウィーク頃でも最高気温24度程度で汗ばむくらいだったという体験談もあるので、真夏は避けるか、しっかり暑さ対策をしてくださいね。

歩く際のマナー

大鳥居の柱に触れること自体は問題ありませんが、無理に揺らしたりするのはやめましょう。

混雑時は譲り合いの精神で。特に撮影スポットでは行列ができることもあるので、サッと撮って次の人に場所を譲る配慮が大切ですね。

当然ですが、ゴミは必ず持ち帰りましょう。美しい世界遺産を守るためにも、マナーを守って楽しみたいですね。

安全面での注意

潮が満ちてくる時間をしっかり把握しておくことが大切です。「もう少し、もう少し」と夢中になっていると、気づいたら海水が迫っていた…なんてことも。

小さな子供連れの方は、特に目を離さないようにしてください。滑りやすい場所もあるので、足元にも注意が必要ですよ。

干潮時の厳島神社観光モデルコース

実際に1日で満潮と干潮を楽しむなら、こんなスケジュールがおすすめです。

午前満潮→午後干潮パターン

7:00 宮島到着。まだ観光客が少ない時間帯で、厳かな雰囲気の中、満潮時の厳島神社を参拝。海に浮かぶ社殿が本当に美しいですよ。

8:30 大願寺や表参道商店街を散策。まだお店は開いていない時間帯ですが、静かな宮島の風情を楽しめます。

10:00 宮島ロープウェーで獅子岩展望台へ。瀬戸内海の絶景を堪能しながら、展望台でお昼ご飯。おにぎりなどを持参するのもおすすめです。

12:30 干潮時に大鳥居まで歩く。この時間帯なら潮位100cm以下になっていて、ばっちり歩けるはず。修学旅行生や観光客で賑わう時間帯ですが、それもまた楽しい雰囲気です。

14:00 千畳閣・五重塔を見学。

15:00 表参道商店街で食べ歩きを楽しみながら、フェリー乗り場へ。

このプランなら、宮島の主要スポットをしっかり回れて、満潮も干潮も両方体験できますよ!

干潮時に見逃せない撮影スポット

西松原から見る大鳥居

厳島神社の西側出口を出ると、西松原という砂浜エリアがあります。ここからの大鳥居の眺めが絶景なんです!

砂浜から撮影すると、大鳥居と厳島神社の全景が一緒に写せます。満潮から45分ほど経過した状態でも素敵ですが、干潮時はさらに迫力満点。

大鳥居の真下

やっぱり一番のフォトスポットは、大鳥居の真下です。

表(沖側)の「嚴嶋神社」という扁額、裏(社殿側)の「伊都岐島神社」という扁額、両方撮影してみてください。同じ鳥居でも、見る角度によって全く違う表情を見せてくれますよ。

柱の太さにも注目!写真に人物を入れると、そのスケール感がよくわかります。

海側から見た厳島神社

干潮時には、普段は見られない海側からのアングルで厳島神社を撮影できます。

建物の基礎部分や、潮汐を考慮した建築構造を間近で観察できる貴重な機会。建築好きな方にはたまらない撮影スポットですね。

よくある質問

Q. 干潮時と満潮時、初めての観光ならどっちがいい?

両方見るのが理想ですが、1つだけ選ぶなら個人的には満潮時をおすすめします。海に浮かぶ幻想的な景観は、やっぱり厳島神社ならではの魅力ですから。

ただし、干潮時の「大鳥居まで歩ける」体験も本当に貴重で捨てがたいんですよね。可能なら1日使って両方見てください!

Q. 今日の干潮時間をすぐに知りたい場合は?

宮島観光協会の公式サイトにある潮汐・潮見表で、当日の時刻と潮位をすぐに確認できますよ。

Q. 大潮の日を選ぶべき?

大潮は潮位差が最大なので、満潮・干潮両方をドラマチックに楽しめます。ただし観光客も多くなります。

小潮でも十分楽しめますし、むしろゆったりと参拝できるというメリットもあります。人混みが苦手な方は、あえて小潮を狙うのもアリですよ。

Q. 干潮時に神社参拝はできる?

もちろんできます!厳島神社の参拝時間は基本的に6:30〜18:00(季節により変動)。干潮時でも通常通り参拝可能です。

Q. どのくらい前から計画を立てるべき?

宮島観光協会の年間潮汐表で、数ヶ月先まで確認できます。満潮・干潮の両方が理想的な条件を満たす日を見つけたら、早めにホテルや交通手段を予約しましょう。

ゴールデンウィークなど混雑期は、数ヶ月前からの予約がおすすめですよ。

まとめ

干潮時の厳島神社は、大鳥居まで歩けるという貴重な体験ができる特別な時間です。

おすすめの時間は潮位100cm以下になる干潮前後の1〜2時間。宮島観光協会の潮汐表で事前にしっかり確認してくださいね。

「満潮と干潮、どっちがいい?」という質問への答えは、やっぱり両方見るのが最高の楽しみ方!約6時間の間隔で訪れる満潮と干潮を、1日かけてじっくり味わってください。

大鳥居まで歩く際は、歩きやすくて汚れてもいい靴を忘れずに。ヒールは厳島神社の回廊でも危険なので避けましょう。

800年以上も潮の満ち引きと共に在り続ける厳島神社。満潮時の神秘的な姿も、干潮時の力強い姿も、どちらも素晴らしい景観です。ぜひ両方体験して、世界遺産の魅力を存分に感じてくださいね!

まこも
まこも

素敵な宮島旅行になりますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました