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近畿

【徹底比較】鴻朧館と游月山荘どっちがおすすめ?違いを口コミ・価格・食事で比較

執筆時点の情報のため、最新の情報は公式サイトでご確認ください

有馬温泉を代表する老舗旅館グループ「月光園」。ここには雰囲気がまったく異なる2つの館があることをご存知でしょうか。高層モダンな「鴻朧館(こうろうかん)」と、数寄屋造りの純和風旅館「游月山荘(ゆうげつさんそう)」です。

まこも
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「せっかく有馬温泉に行くなら月光園に泊まりたい!
でも、鴻朧館と游月山荘、どっちがいいの?」

という疑問、よく聞きますよね。価格帯も食事スタイルも、雰囲気もけっこう違うので、何も知らずに選ぶと「思ってたのと違った…」となりかねません。

この記事では、実際の口コミや価格、食事の違いなどをもとに、どんな人にどちらが向いているかをわかりやすくまとめました。家族旅行・記念日・三世代旅行など、シーン別にもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください!

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一目でわかる|鴻朧館と游月山荘の違い早見表

まずはざっくり2つの館の性格をつかんでおきましょう。

比較項目 鴻朧館
(こうろうかん)
游月山荘
(ゆうげつさんそう)
建物・雰囲気 高層モダン・
開放的な絶景
木造3階・
数寄屋造りの純和風
食事スタイル お部屋での
会席料理が基本
ビュッフェ
「月の座」が中心
価格の目安
(1名・1泊2食)
約30,000円台〜 約20,000円台〜
チェックアウト 12:00
(のんびり派に◎)
10:00
(一部客室は11〜12時)
エレベーター あり
(館内移動が楽)
なし
(階段移動が必要)
おすすめシーン 記念日・夫婦旅・
一人旅
子連れ・グループ・
三世代
口コミ評価(楽天) 4.34〜4.56
(約1,400件)
3.88
(約1,200件)
まこも
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両館は館内通路でつながっているので、どちらに泊まっても姉妹館のお風呂を利用できます。これが月光園の大きな魅力のひとつです。

建物・雰囲気の違い

鴻朧館 ― 高層モダンで絶景重視

鴻朧館は1995年開業の比較的新しい高層建物です。すっきりしたビル型の外観で、大きな窓から落葉山や滝川、月光橋を一望できるのが最大の魅力。「有馬随一の景観」とも言われています。


鴻朧館 外観(出典:楽天トラベル)

ロビーは開放的な造りで、ラウンジ「カフェ クロワッサン」と一体感があり、まるでリゾートホテルのような非日常感を味わえます。紅葉や新緑のシーズンには、窓いっぱいに広がる自然の景色が圧巻です。

まこも
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エレベーターが完備されており、館内移動がとても楽。シニア世代や足腰に不安がある方でも安心して過ごせる設計になっています。

游月山荘 ― 数寄屋造りの純和風・川沿いの情緒

游月山荘は昭和28年(1953年)創業の歴史ある旅館です。木造3階建て・数寄屋造りの純和風建築で、「五十余年前の建物でどこか懐かしい温かさに触れられる宿」として紹介されています。

游月山荘 外観(出典:楽天トラベル)

廊下や階段のきしむ音も「味わい」と感じられるつくりで、川沿いのしっとりとした雰囲気が持ち味。館内の月光橋付近は写真映えスポットとしても人気で、昼は木漏れ日が、夜はライトアップが幻想的な雰囲気を演出します。

まこも
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ただし、客室棟にエレベーターがないため、階段移動が必要です。足腰に不安がある方は鴻朧館のほうが安心です。

食事スタイルの違い

旅行の楽しみといえば食事!ここが両館で一番大きく違うポイントかもしれません。

鴻朧館の食事 ― お部屋で楽しむ会席料理

鴻朧館の夕食は、神戸牛や明石の海の幸を使った京風会席が基本です。お部屋で一品ずつ運んでもらえるスタイルなので、周りを気にせず二人だけ・家族だけでゆっくり食べられるのが魅力。

満月会席(出典:楽天トラベル)

「乾杯してそのままお部屋でまったりしたい」「記念日だから特別感を大切にしたい」という方にぴったりです。洋室利用の場合はレストランの椅子テーブル席で食事することもでき、足元が心配な方にも配慮されています。

まこも
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神戸牛網焼き会席や「満月会席」など、メインがはっきりしたプランが多いのも特徴。アレルギーや苦手食材がある場合は予約時に事前相談しておくと安心です。

游月山荘の食事 ― ビュッフェ「月の座」(2025年9月リニューアル済み)

游月山荘の夕食は、館内のビュッフェレストラン「月の座(つきのくら)」でいただくスタイルが中心です。マクロビオティックの考え方を取り入れた和食ビュッフェで、約60種類の料理が並びます。

ビュッフェイメージ(出典:楽天トラベル)

2025年9月には大規模リニューアルが実施され、木のぬくもりを活かした明るい和モダン空間に生まれ変わりました。お寿司や天ぷらを目の前で仕上げてくれるライブキッチンも新たに導入され、さらに満足度がアップしています。

まこも
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「子どもが食べられるものが見つかるか不安」「食事制限があるので量を自分で調整したい」というご家族には、ビュッフェスタイルがとても使いやすいです。

食事スタイル別おすすめまとめ

  • ゆっくり落ち着いて食べたい・記念日感を大切にしたい → 鴻朧館の会席
  • 自由に好きなものを選びたい・子連れ・グループ → 游月山荘のビュッフェ
  • 健康志向・量より質を重視したい方 → 游月山荘が候補に

価格・料金の違いとコスパの考え方

鴻朧館の価格帯

鴻朧館は部屋食の会席や絶景の眺望に価値が乗りやすい分、やや高めの価格帯となっています。

  • スタンダード会席プラン:1名あたり約30,000円台〜
  • 露天風呂付き客室プラン:1名あたり50,000〜60,000円台〜
  • 天空の露天風呂付きロイヤルスイート:最上位グレード

游月山荘の価格帯

游月山荘は比較的リーズナブルな価格帯から用意があり、幅広い予算に対応しています。

  • ビュッフェ付きプラン:1名あたり約20,000〜30,000円台〜
  • 素泊まりプラン:1名あたり10,000円台前半〜
  • 貴賓室プラン:75,000円台〜(特別な日のごほうびに)

お得に泊まるコツ

両館とも、曜日やシーズンによって料金が大きく変動します。土曜・祝前日・紅葉シーズン(11月頃)・年末年始・GW・お盆はハイシーズン設定になりやすいので要注意。

逆にオフシーズンの平日は「直前割」「早割30」などお得なプランが出やすいです。楽天トラベルではポイント還元やクーポンと組み合わせることで、さらにお得に予約できます。予約時は公式サイトと楽天トラベルを両方チェックして比較するのがおすすめです。

温泉・お風呂の違い

湯めぐりの仕組み(両館の相互利用)

月光園最大の魅力のひとつが、2館の温泉を自由に行き来できる「湯めぐり」です。月光橋でつながっているので、チェックイン後は館内だけで複数のお風呂を楽しめます。

源泉かけ流し露天風呂「阿福(おふく)の湯」(出典:楽天トラベル)

游月山荘側には大浴場「亀の湯」「鶴の湯」と川沿い露天「玉鉾の湯」「阿福の湯」、鴻朧館側には大浴場・露天「金波の湯」「銀波の湯」があり、どちらに泊まっても両館のお風呂を利用できます。

貸切風呂3種類の特徴と料金

鴻朧館には「檜(ひのき)」「洞窟」「ワイン」という個性豊かな貸切風呂が3種類あります。利用は1回40分・2,200円(有料)で、毎時30分スタート。游月山荘宿泊者も予約・利用できます。

貸切ワイン風呂(出典:楽天トラベル)

なかでも檜風呂はバリアフリー対応で、入口の段差がなく車いすのまま入れる造りになっています。混みやすい夕食時間帯と重ならないよう、チェックイン後に早めに予約を押さえておくのがコツです。

口コミ・評判から見える違い

鴻朧館の口コミ傾向

楽天トラベルでは評価4.34〜4.56・クチコミ約1,400件と高評価。リピーターも多く「毎年泊まっています」「何度来ても癒される」という声が目立ちます。

よく挙げられる高評価ポイント

  • 「露天風呂からの景色が最高」「金泉・銀泉どちらも楽しめた」
  • 「部屋食でゆっくりできた」「料理が美味しくて食べ過ぎた」
  • 「スタッフの対応が丁寧で気持ちよかった」

気になる声(マイナスの口コミ)

  • 料金がやや高く感じた
  • 部屋の場所によっては眺望が物足りない
  • 人気のため予約が取りにくい時期がある

游月山荘の口コミ傾向

楽天トラベルでは評価3.88・クチコミ約1,200件。鴻朧館と比べるとやや評価は下がりますが、「風情と静けさ」を求める層からの支持は根強いです。

よく挙げられる高評価ポイント

  • 「料理の種類が豊富でビュッフェが楽しかった」
  • 「温泉を複数まわれて、温泉旅行に来た実感があった」
  • 「スタッフの対応が親切だった」

気になる声(マイナスの口コミ)

  • 建物・客室の古さが気になった
  • 階段移動が多くて不便に感じた
  • お風呂が狭いという声もちらほら

口コミの正しい読み方・活かし方

口コミを見るときは「点数」だけに惑わされず、自分の旅のスタイルに近い人の感想を参考にするのがポイントです。楽天トラベルのクチコミは「同行者」「旅行の目的」「宿泊時期」がわかるので、同じ条件の口コミを優先してチェックしてみてください。

目的別おすすめ|どちらを選ぶべきか

記念日・カップル旅行

静かにふたりの時間を楽しみたい記念日旅行なら、鴻朧館がよく似合います。お部屋でゆっくり会席を味わいながら、窓の外に広がる落葉山の景色をふたりで眺める時間は格別。12時チェックアウトで翌日の朝もゆっくりできるのも嬉しいポイントです。

まこも
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和の落ち着いた空気の中で過ごしたいカップルには、游月山荘の数寄屋造りの雰囲気も捨てがたい魅力があります。

子連れ・ファミリー旅行

子連れファミリーには游月山荘のビュッフェスタイルが断然おすすめです。「子どもが食べられるものが見つかるか心配」というときも、種類豊富なビュッフェなら安心。朝食も和洋どちらも揃うので、パン派・ごはん派が混在していても大丈夫です。

まこも
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夕食は90分制のプランがあるため、開始時間を少し早めにしておくと家族みんながゆったり過ごせますよ。

三世代・高齢者連れ

おじいちゃんおばあちゃんと一緒の三世代旅行で最優先すべきは「移動のしやすさ」です。游月山荘はエレベーターなしの木造3階建てのため、階段移動が多く、足腰に不安がある方には負担になる場合があります。

エレベーターが完備された鴻朧館のほうが安心。貸切風呂のバリアフリー対応した檜風呂も、高齢者連れには人気です。

まこも
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游月山荘を選びたい場合は、予約時に「1階希望」「階段の少ない部屋を」と一言添えておくと配慮してもらいやすいです。

一人旅・のんびりしたい人

一人旅や「とにかくゆっくりしたい!」という方には、12時チェックアウトで翌朝も余裕があり、眺望もたっぷり楽しめる鴻朧館がおすすめ。朝風呂のあとに山の景色をぼんやり眺めながらコーヒーを飲む時間は最高の贅沢です。

チェックアウト・滞在スタイルの違い

意外と重要なのがチェックアウトの時間。鴻朧館は基本12:00チェックアウトなので、朝風呂を楽しんだあとにゆっくり朝食を取り、お部屋で余韻に浸ってから出発できます。

游月山荘は基本10:00チェックアウトですが、游月亭や露天風呂付き客室など一部のタイプは11〜12時チェックアウトのプランもあります(プランによって異なります)。

まこも
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「翌日も予定がたっぷりある」という場合は10時でも問題ありませんが、「旅の余韻をゆっくり楽しみたい」なら鴻朧館のほうが断然おすすめです。

よくある質問(FAQ)

Q. 両館の温泉は相互利用できますか?
A. はい、館内通路と月光橋でつながっているので、どちらに泊まっても姉妹館のお風呂を利用できます。ただし清掃時間帯は入れないこともあるので、フロントで当日のおすすめ時間を聞いておくとスムーズです。

Q. 高齢の家族連れにはどちらが向いていますか?
A. エレベーター完備で館内移動が楽な鴻朧館がおすすめです。游月山荘はエレベーターなしの階段移動となるため、足腰に不安がある方には注意が必要です。

Q. 「月の座」外来ランチは利用できますか?
A. 2025年時点では外来ランチは当面休止中です。「月の座」は現在、宿泊者向けのみの営業となっています。最新情報は公式ブログでご確認ください。

Q. 価格が安いのはどちらですか?
A. 全体的に游月山荘のほうがリーズナブルです。ただし日程・部屋タイプ・人数によって変動が大きいため、同じ日付・条件で両館を比較してみるのが確実です。

まとめ|鴻朧館と游月山荘、あなたに合うのはどちら?

鴻朧館と游月山荘は、同じ月光園でも性格がまったく異なる2つの館です。迷ったときは、次の基準で選んでみてください。

こんな方に おすすめの館
静かに食事と眺めを楽しみたい・記念日・夫婦旅 鴻朧館
朝もゆっくりしたい・一人旅 鴻朧館
エレベーターが必要・高齢者連れ 鴻朧館
自由に食べたい・子連れ・グループ旅行 游月山荘
和の風情をとことん楽しみたい 游月山荘
コスパ重視・リーズナブルに有馬を楽しみたい 游月山荘

どちらに泊まっても、月光橋を渡ってもう一方の館の温泉を楽しめるのが月光園の素晴らしいところ。「どっちに泊まるか」で悩みすぎず、まずは自分の旅のスタイルや同行者に合わせてざっくり決めてしまうのがおすすめです。

まこも
まこも

有馬温泉での素敵な滞在になりますように!

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