ポケットカードはカード払いのすべてのお買い物や公共料金が1%OFFになるお得なクレジットカードです。ラインナップは4種類あり、P-oneカード<G>は年会費3,300円かかりますが1,000円(税込)買い物するたびに1ポイントが貯まります。(楽天銀行に還元する場合1ポイント3円になります)
そんなポケットカードですが、我が家はP-oneカード<G>に入っていて、年会費が3,300円かかっていたため解約することにしました。
必ず電話で解約しないといけません。
ポケットカードの具体的な解約方法
【 ポケットカードお客さまセンター 】
0570-064-373(携帯電話から)
0120-12-9255(携帯電話以外から)
06-7635-2677(IP電話および携帯電話各社のかけ放題プランご利用の方)
受付時間は9:00~17:30(年始休業)
【 ポケットカードサービスデスク 】Tカードプラス会員様専用窓口
0120-606-230(一般電話専用)
0570-064-778(携帯電話専用)
06-7635-2688(IP電話および携帯電話各社のかけ放題プランご利用の方)
受付時間9:00~17:30(年中無休)
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「2」各種変更
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「9」退会
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「1」カード利用無し 「2」カード利用有り
※カード利用有無が不明な場合でもどちらか選択してください。
※ETCカード、家族カードのみを退会される場合は、「2」カード利用有りを選択します。
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カード番号16桁(何度か打ち間違えたらオペレータに繋がりました)
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暗証番号4桁(カード利用がない方は暗証番号の入力は不要です)
※暗証番号が不明な方はこちら
※カード番号や暗証番号が不明な場合はそのまま待てばオペレーターに繋がります。
ポケットカード以外のおすすめクレジットカード
ポケットカード以外のおすすめのクレジットカードは、楽天カードやアマゾンカード、三井住友カード、イオンカードです。どれも還元率が高いので、ポケットカードよりもお得です!
楽天カードのポイント還元率
楽天カードのポイント還元率は1%(100円につき1ポイント)です。楽天カードは楽天ポイントとして移行する手間がなく便利に貯めて使うことができます!楽天市場で楽天カードを使うことで、通常の1%還元にプラスしてポイントが2%貯まります。
Amazonカードのポイント還元率
アマゾンカードのAmazonのポイント還元率は1%のポイントです。Amazonでの買い物はAmazonプライム会員だと2%ポイント還元になります。
三井住友カード(NL)のポイント還元率
三井住友カードは利用金額に応じて、景品やマイルやギフトカード、他社ポイントに移行できる独自のVポイントがあります。Vポイントはコンビニの支払いでも使用できる利便性の高いポイントです。利用金額200円(税込)につき1ポイントたまります。セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソンやマクドナルドは、通常のポイントに加えて、ご利用金額200円(税込)につき+2%ポイントが還元されます。
さらに三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、三井住友カード(CL) の場合は、Visaのタッチ決済/Mastercard®コンタクトレスを使って支払うと、ポイントが+2.5%!
そしてさらに、当サービスに登録された2親等以内のご家族1人につき、+1%ポイントが還元されます。
三井住友カード公式HPより
イオンカードのポイント還元率
イオンカードはイオングループ以外でのお買い物でも、200円(税込)で1ポイント付与されます。
また毎月10日は、WAON POINTが基本の2倍(200円(税込)で2ポイント)になります。
※基本とは200円(税込)で1ポイント付与をさします。
イオンカードは毎月20日・30日になると全国のイオン、ビブレ、マックスバリュなどの各店舗でお買い物代金が5%OFFになります!
55歳以上の方は、毎月15日にイオンのお買い物が5%OFFになります!
5日・15日・25日 毎月5のつく日はWAON POINTが2倍に!
イオンカード公式HPより
それぞれのご家庭の状況によって、お得になるクレジットカードとそうでないクレジットカードがあると思いますが、我が家の場合は、楽天市場とAmazonでしかネットショッピングしていないのでそれに特化したクレジットカードの方が還元率も高くお得でした。
ポケットカードの解約まとめ
1%の現金値引きがお得だったので、10年ほど愛用していたポケットカードですが、楽天カードやアマゾンカード、三井住友カード、イオンカードの方が利便性が高いことに気づいたのでポケットカードから楽天カードにメインカードを変更することにしました。
使う場面によってカードを切り替えるのは面倒ですが、楽天、amazon、イオン、三井住友(コンビニとマック)の支払いは苦もなくできそうなので、メインは楽天、それ以外は場面に合わせてクレジットカードを使い分けたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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