こんにちは!小樽運河のすぐそばに建つ「ホテルソニア小樽」、実は「本館」と「別館(北館・南館)」の2タイプがあるのをご存知でしたか?

「本館と別館って何が違うの?」
「朝食やお風呂はどっちも同じ?」
「パジャマや荷物預かりってどうなってるの?」
——そんな疑問をお持ちの方のために、今回は本館と別館の違いを徹底的に比較してみました。隣接する「ホテルノルド小樽」との違いや、実際の宿泊者レビューも交えながら、あなたにぴったりの館選びをお手伝いします!
📌 この記事でわかること
- 本館と別館(北館・南館)の8つの違い
- 朝食の内容と実際のレビュー
- 大浴場・パジャマ・荷物預かりなど滞在に関わるポイント
- 隣接する「ホテルノルド小樽」との違い
- 目的別のおすすめの選び方
ホテルソニア小樽とは?隣接する「ホテルノルド小樽」との違いにも注意
ホテルソニア小樽は、小樽運河のすぐ目の前という抜群のロケーションに建つホテルで、ヨーロッパ調のクラシカルなデザインが魅力です。全客室のうち約7割が運河に面しており、時間帯によって表情を変える運河の景色を楽しめます。
ここで一つ注意したいのが、すぐ隣に「ホテルノルド小樽」という似た名前のホテルが建っていること。同じ小樽運河沿いで、同じマイステイズ・ホテル・マネジメント系列という共通点はありますが、ホテルソニア小樽とホテルノルド小樽はまったく別の施設です。予約の際は名前を取り違えないように気をつけてくださいね。

ホテルノルド 外観(出典:楽天トラベル)

そのホテルソニア小樽の中にも、実は「本館」と「別館(北館・南館)」という2つの棟があります。同じホテルなのに、建物の新しさや客室の雰囲気、設備までけっこう違うので、事前に知っておくと予約後の「思っていたのと違った…」を防げますよ。
ホテルソニア小樽 本館と別館の違い比較表
まずは全体像をつかめるように、本館と別館の違いを表にまとめました。
| 比較項目 | 本館 | 別館(北館・南館) |
|---|---|---|
| 築年数 | 2018年新築 | 1990年代築 (2017年全室改装) |
| 雰囲気 | モダンで写真映え | 英国アンティーク調で クラシカル |
| 空調 | 個別空調(温度調整可) | 一括空調(切替不可) |
| 大浴場への動線 | 最上階にあり移動が短い | 連絡通路経由でやや移動あり |
| 客室タイプ | ファミリールーム・ バリアフリールームあり |
バルコニー付き客室あり |
| 価格帯 | やや高め | 比較的リーズナブル |
| おすすめな人 | 記念日旅行・ファミリー・ 快適性重視 |
コスパ重視・旅情を 楽しみたい人 |
①建物の新しさ・館内図とデザインの違い
本館は2018年に新築された棟で、館内はアートを取り入れたモダンなデザイン。写真映えする空間なので、SNSに載せたい方にもぴったりです。

一方の別館(北館・南館)は1990年代に建てられた建物ですが、2017年に全室リニューアルが行われています。英国製のアンティーク家具や照明がしつらえられ、重厚感のあるクラシカルな空間です。「古さが逆に味わいになっている」という声もあり、小樽の港町らしい旅情を求める方には別館がハマるはずです。
②客室タイプ・広さ・眺望の違い
客室の作りにも違いがあります。本館には4人まで宿泊できるファミリールームや、バリアフリー対応の客室があるのが特徴。小さなお子様連れのファミリーには心強いポイントです。

【本館/街側】デラックスファミリートリプル(出典:楽天トラベル)
別館はバルコニー付きの客室があるなど、部屋タイプのバリエーションが豊富。運河ビューの部屋はどちらの館にもありますが、階数や部屋の位置によっては見え方に差が出ることもあるので、予約の際は「運河側」表記や階数も合わせて確認しておくと安心です。
③空調設備の違い
意外と見落としがちなのが空調の違いです。本館は個別空調なので、自分の好みの温度に調整できます。対して別館は一括空調で、客室ごとの温度切替ができません。「暑がりと寒がりで意見が分かれる」といった口コミも見られるため、体感温度に敏感な方や春秋の寒暖差が気になる時期に泊まる方は、本館を選んでおくと安心かもしれません。
④大浴場(天然温泉)へのアクセスの違い
ホテルソニア小樽の魅力の一つが、最上階にある源泉かけ流しの天然温泉大浴場。男湯は運河を望む造り、女湯には露天風呂も用意されています。

この大浴場は本館側にあるため、本館に宿泊すればエレベーター一本でスムーズにアクセスできます。別館に宿泊する場合は、連絡通路を通って本館まで移動する必要があり、「エレベーター乗り換え+館移動が発生してちょっと大変だった」という声も。温泉に何度も入りたい方や、小さなお子様連れで移動を減らしたいファミリーには、本館の方が快適に過ごせそうです。
⑤朝食の違いと実際のレビュー
朝食会場は北館1階のレストランで、本館・別館どちらの宿泊者も同じ場所でいただく形になります。和洋あわせて60〜70品目ほどが並ぶビュッフェスタイルで、北海道産の海産物や野菜をふんだんに使ったメニュー、地域によってはアイヌ料理が並ぶこともあり、見た目にも味にも満足度が高いと評判です。

メインダイニング【IL ONAI(イルオナイ)】(出典:楽天トラベル)

実際の宿泊者レビューでも「朝食は品数が多くて美味しい」「海鮮が新鮮で朝からテンションが上がった」「子供が食べやすいメニューも揃っていた」といった好意的な声が多く見られます。朝食が目的で連泊するファミリー旅行者も少なくないようです。
⑥客室アメニティ・パジャマまわりについて
滞在の快適さを左右するパジャマ(ルームウェア)やアメニティですが、館ごとの細かい違いまでは公開情報だけでは断定しづらい部分もあります。基本的な備品は本館・別館ともに一定水準で揃っているとされていますが、「ゆったりサイズが欲しい」「浴衣タイプがいい」など好みがある方は、予約前に公式サイトやプラン詳細で客室設備をチェックしておくとより安心です。
⑦荷物預かりサービスについて
チェックイン前やチェックアウト後、身軽に小樽観光を楽しみたいときに気になるのが荷物預かりサービス。多くのホテルと同様、フロントで手荷物を預かってもらえます。運河沿いの散策やガラス工房めぐりの拠点として活用しやすいのも嬉しいポイントですね。

なお、預かり時間や条件については変更される可能性もあるため、当日フロントで確認しておくとより安心です。
⑧宿泊料金の比較
気になる料金ですが、同じようなグレードの部屋で比較すると、別館の方が本館よりも数千円ほどリーズナブルな傾向にあります。本館は新築棟という付加価値がある分やや高め、別館は建物こそ年数が経っているものの、価格を抑えて小樽運河前という好立地を楽しみたい方に向いています。時期やプランによって変動するため、実際の金額は予約サイトで最新情報を確認してみてくださいね。
宿泊者レビューまとめ
本館宿泊者のレビュー
- 「モダンで部屋も綺麗!運河も見えて最高でした」
- 「温泉が同じ館内にあって移動が楽だった」
- 「広めの部屋で家族4人でも余裕があった」
別館宿泊者のレビュー
- 「コスパが良かった!お部屋はリニューアル済みで清潔」
- 「温泉までは少し面倒だったが、価格を考えれば満足」
- 「アンティークな内装で旅情を感じられた」
こんな人には本館・別館どっちがおすすめ?
| こんな方には | おすすめの館 |
|---|---|
| 記念日旅行・カップルで特別な滞在をしたい | 本館 |
| 温泉に何度も入りたい・移動を減らしたい | 本館 |
| とにかく予算を抑えたい | 別館 |
| アンティークな雰囲気で旅情を味わいたい | 別館 |
| 子連れでファミリールームを使いたい | 本館 |
よくある質問
Q. 大浴場はどちらの館に泊まっても利用できますか?
A. はい、本館・別館どちらの宿泊者も利用可能です。ただし大浴場自体は本館側にあるため、別館からは移動が必要です。
Q. 朝食は本館・別館で内容が違いますか?
A. いいえ、朝食会場は共通(北館1階レストラン)で、内容も同じビュッフェを楽しめます。
Q. ホテルノルド小樽とは同じホテルですか?
A. いいえ、別施設です。隣接していて系列は同じですが、ホテルソニア小樽とホテルノルド小樽は独立したホテルなので、予約時は名前を間違えないよう注意してください。
Q. 荷物預かりはお願いできますか?
A. 一般的なホテルサービスとしてフロントでの荷物預かりに対応してもらえるケースが多いです。詳細やチェックイン前の可否は、予約時や当日フロントで確認するのがおすすめです。
まとめ
ホテルソニア小樽の本館と別館、それぞれの違いをまとめてきました。
新しさ・快適性・温泉へのアクセスを重視するなら本館、クラシカルな雰囲気を楽しみながらコストを抑えたいなら別館がおすすめです。朝食や大浴場、荷物預かりなどの基本サービスはどちらの館でも共通して利用できるので、あとは自分の旅のスタイルに合わせて選んでみてください。

小樽運河のすぐそばという最高のロケーションは本館・別館どちらも同じ。皆さんの小樽旅行が、素敵な思い出になりますように!
天然温泉と運河ビューが自慢のホテルソニア小樽をチェック









コメント