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ソレダメ2023年運気アップ開運ツアーSP

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2023年1月4日(水)放送分 の「ソレダメ!2023年運気アップ”開運ツアーSP」を見逃した方、内容をもう一度見たい方のために、放送内容をまとめました。

話題の天星術師 星ひとみさんが伝授したスポットなので、ぜひ今年の運気を上げるためにも開運スポット巡りしたいですよね。

2023年をいい年にしたい方、運気を上げる方法盛りだくさんの内容なのでぜひ参考にしてみてください。

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東京23区で最高のパワースポット

話題の天星術師 星ひとみさんによると、東京のシンボル「東京タワー」は都内有数のパワースポット!のようです。東京タワーの場所が古くからエネルギーがすごく強い。先のとがったものは縁起物。上昇に導く上に上に伸びる。後押ししていただけるスポットのようです。

開運フード

成果をつかんだり人との縁を結んだり、上昇運をいただけるパワーフードの紹介です。
それは「おにぎり」です。

おにぎりは、「握る」「結ぶ」という意味があり、成果をつかんだり、人との縁を結んだり上昇運がアップする開運フードのようです。おにぎりの具で

  • 明太子は恋愛運アップ
  • ツナマヨは仕事運
  • 鮭は人間関係
  • 梅干しは健康

番組で紹介されていたお店は

港区芝にある「名代にぎりめし」で、南魚沼産のコシヒカリを使った、注文後に一つ一つ手作りでおにぎりを握ってくれる、おにぎり屋さんです。ベースを塩と醤油を選べるようです。

今年行けば願いが叶う??大願成就する関東最強パワースポット東国三社参りツアー

関東の最強神社巡りツアーということで、茨城・千葉にある「鹿島神宮」「息栖神社」「香取神宮」が紹介されました。

鹿島神宮(茨城県)

鹿島神宮は旅立ちとか門出を意味する「鹿島立ち」という言葉のもとになっている神宮なので、スタート地点に選ばれました。防人が旅に出る前に道中の無事を祈願したことから「鹿島立ち」という言葉が生まれたようです。国譲り神話の伝承から武運・勝負運のご利益があるようです。天星術では物事を始めるにふさわしい場所、鹿島神宮を最初に参拝するのをおすすめしているようです。

鹿島神宮には約220mの参道があり、約20店舗が軒を連ねています。その中でも鹿島のソウルフード大判焼の「かしま甘太郎」というお店が取り上げられていました。星さんによると、2023年のラッキーカラーが「白」「赤」「緑」なので、「白あん」をおすすめしていました。

鹿島神宮は武道の神様である「武甕槌の大神(たけみかづちのおおかみ)」が祀られており、武運・勝負事・安産などの御利益があるようです。

鳥居をくぐる際は、左側を通り一礼すると良いようです。手水舎では①左手②右手③左手で口④左手の順番で清めるのが作法。

鹿島神宮は楼門の美しさから日本三大楼門の一つとされているようです。

武甕槌の大神の随神「建葉槌神」が祀られている「高房社」を参拝。続いて御本宮を参拝。①お賽銭を入れる②二礼二拍手一礼

境内には茨城県の天然記念物「鹿島神宮 樹叢(じゅそう)」がパワースポットとして知られているようです。星さんは奥参道の自分がいいなと思った心地よい場所に立ち止まって3回深呼吸してもらうということをおすすめしていました。

鹿島神宮には神の使いとして「鹿」が大切に飼育されているそうです。餌をあげることもできるようです。

新たな社殿を建てるにあたり奥参道の1番奥に奥宮本宮として再建した「奥宮」があります。

さらに奥に行くと「要石」という地震を起こす大なまずを押さえていると言われる「石」もあります。「お守りください」という気持ちで参拝すると災難を除けてくれるご利益があるようです。

お守りは「神紋」というシールがあるお守りを購入していました。香取神宮と息栖神社の神紋を貼り完成するそうです。


鹿島神社ホームページより

ランチは鹿島神宮から車で10分ほどの茨城県鹿島市にある新鮮な魚介類が楽しめる「浜焼き漁師小屋」が紹介されていました。浜焼き1500円のセットが美味しそうでした。2023年の開運食材は「塩」のようです。お塩は水のエネルギーを高めてくれるので、いいお塩を使うことが2023年の開運ポイント。

息栖神社(茨城県)

息栖神社は神々の道案内を務めた「久那斗神」を祀る神社です。

参道の横に御神木があり、「夫婦杉」、幸運をもたらす「オガタマの木」、すべてが円満になる「那岐の木」がある。その前で写真を撮ると運気が上がるのでおすすめのようです。

次の神社へ行く際に、ロケバスから夕日を見ていたゲストたち。星さんによると夕日を見ることによって邪気の浄化ができ、願い事の強いエネルギーや1日の終わりに悪いものを全部流すイメージで行動力が高まったり、願いが叶いやすくなるエネルギーを頂くことができるそうです。夕日の黄色は金運上昇、オレンジは人間関係を円滑にする色です。

香取神宮(千葉県)

香取神宮は2600年以上の歴史があり全国に約400社ある香取神社の総本社。御祭神は「経津主大神」が祀られている。勝負運や災難除けなどのご利益があるそうです。楼門が2階建てで立派な趣があります。本殿の屋根は檜皮葺という檜の樹皮を用いて施工される日本古来から伝わる伝統的手法で作られています。全面を黒い漆で塗っており、お社や屋根は落ち着いた印象の建物になっている。

本殿はぐるっと回ることができ、真ん中に空洞になった幹の杉と斜めに左右に大きく分かれた「三本杉」があり諸願成就の象徴としてお参りする。星さんによると、中まで近づかず、三本杉の3歩前くらいで写真を撮る方がいいとのことです。

香取神宮の御神木は樹齢1000年以上とも言われる大杉です。御神木の近くには「御神水」があり、持ち帰ることができる。星さんによると、玄関を拭き掃除する時に使うと良い運気を呼び込んでもらえるのでおすすめのようです。

香取神宮の要石は鹿島神社と地中深くで繋がっていると言われ、災難除けのご利益があるそうです。

お守りに貼る神紋ですが、鹿島神社は「青」、息栖神社は「黒」、香取神宮は「赤」です。3つ集めて東国三社守コンプリートです!

熱海で寿命が伸びる?!健康運アップ巡り

星ひとみさんによると、熱海には健康運をアップする最強神社があるそうです。

そこは「来宮神社(きのみやじんじゃ)」です。土地が素晴らしいところにあり、御神木は悪いものをすーっと取ってくれるようなスピリチュアルな場所のようです。温泉も重要で、負の感情は足に下りてくるので、足から悪い気が出ていくように足湯をしてもらうのは開運につながるようです。

熱海は映えスポットとして若者に再注目されている観光地で今とても人気が高いそうです。星ひとみさんのおすすめの巡り方は、神社に行ってパワースポット!と気合を入れるよりものんびりと温泉に行って神社も行って美味しいものを食べて帰るようなゆったりとした旅にした方がいいそうです。

星ひとみさんおすすめ熱海健康運アップ巡り

①悪い気を落とす足湯(熱海駅前 家康の湯)

②パワーをもらう商店街(平和通り商店街)

その土地の商店街やにぎやかな場所、土地にあるエネルギーが詰まった場所でお買い物をしたり食べることでいいエネルギーを取り入れる。

ゲストの方は「まる天」で、たこ天などを立ち食いされていました(笑)
星ひとみさんによると、「たこ天」は赤い紅生姜が入っているので、2023年の開運フードだと解説されていました。

老舗和菓子店の「ヌー庵謹製 熱海ばたーあん」の「フロマージュ最中、フルーツ最中いちご、ばたーあん最中」、「あんケーキどらやき(いちご小豆、抹茶小豆、ばたーあん)」、「熱海ばたーあんパン」も紹介されていました。

③運気を上げる海岸線

星ひとみさんによると湯河原から熱海までの道はパワーがある道。行き詰まったりもうダメだなと思った時にあの道を通ると、上昇を切り開いていける「勇気がもらえる道」だということです。

ゲストの方はトゥクトゥクレンタル店「TOOK ATAMI」でトゥクトゥクをレンタルして、海岸線を走ることになりました。普通免許があれば誰でも運転できるようです。小回りがきいて、開放感もあるのでいいですよね。雨の日や強風の時は難しいかもしれませんが、、、。2時間5600円〜です。

④運気を上げる熱海城

星ひとみさんによると、お城は上昇・金運など全て導いてくれるそうです。お城をバックに写真を撮るといいそうです!

熱海城は歴史的に実在したお城ではなくて1959年に建てられた観光施設のようです。天守閣は地上43mの眺望で熱海の海岸が一望できて眺めが良いそうです。

ランチは「熱海おさかな・大食堂」です。

星ひとみさんによると、まぐろはパワーや活性化、道を切り開く時などの運気をあげたい時に最適。シラスを食べると上昇に導く、たくさんのエネルギーが舞うのでやる気や希望に満ち溢れる。ゲストの方はキハダマグロ赤身丼、おっきい魚とちっさい魚丼と金目鯛の煮付け、釜揚げしらすどっさり丼を召し上がっていました。釜揚げしらすは太鼓のリズムに合わせてシラスを乗せていく面白いサービスでした。シメには濃厚魚介だしのお茶漬けが楽しめるようで、とっても美味しそうでした。

⑤運気を上げる新体験

ゲストの方はACAO FORESTで運気を上げる体験をしました。

入園料2,000円で、絶景の場所にあり、個性豊かな13のテーマガーデンがある花と緑の楽園です。

星ひとみさんによると、2023年は「解放・再生・変化」の年で今までと価値観が変わって動く年になるそうです。古いものに固着するよりも新しい価値観を受け入れて違いを楽しむことが開運につながるそうです。
また、スマホの中を見て、余計なもので溢れていないかチェックすることが大事なようです。不要な通知などたくさんきている方はシャットアウトすることで、ストレスを解放することができ、自分が本当に求めていること望んでいることに絞ることが大事だとお話しされていました。

2023年の開運のお花はバラ・ラベンダー・白いかすみ草、緑を足すと開運のお花になるそうです。

⑥気力を上げる古いもの

星ひとみさんによると、昔やっていたゲームなどの懐かしいものは「若さ」や昔こうだったよね、というプラスの思い出につながる。その思い・気力が自分の健康につながるそうです。

ゲストの方は1953年創業の「ゆしま遊技場」で射的など懐かしいゲームを楽しんでいました。

もう一件、創業して70年の昔懐かしい駄菓子屋「和田たばこ店」も紹介されていました。メダルゲームや駄菓子が置いてあり、地元の子どもたちの憩いの場になっているそうです。

⑦エネルギーを高める温泉

星ひとみさんによると、温泉に入ることによってパワーと上昇のエネルギーと元気をいただけるので、おすすめだということです。

熱海の海を望むホテル「ミクラス」には、美肌効果があると言われる名湯があり、太平洋を一望できるオーシャンビューで、開放感あふれる温泉ということで紹介されていました。朝は日の出、夜は月や花火が楽しめるということです。海と一体化することで運気アップが期待できます。日帰り入浴は2,500円ということです。

⑧來宮神社

星ひとみさんによると、來宮神社は土地が素晴らしく良く、本堂の裏にある御神木がすごくいいエネルギーを持っているそうです。悪いものが浄化し、すーっと抜けるような感覚になる場所、とのことです。

710年創建と伝わる來宮神社ですが、来福、縁起の神として古くから信仰されており、日本屈指のパワースポットとして有名です。

星さんによると、本殿でお参りした後は「猪目」と呼ばれるハート型が3つ本殿の近くに隠されているを探すと魔除けや福を招く運気がアップするそうです。

宮司さんからは、昔から神様が宿っていたという伝説の岩の話をされていて、古来からこの場所にあった岩は神社を守る結界の役割をしているそうです。挨拶をすればパワーが倍増するそうです。

來宮神社最大の健康運アップの場所は、竹林を抜けた先にある御神木です。樹齢は2100年以上とも言われる大楠です。
星さんによると大楠に来たら右回りで1周してみるといいそうです。大楠を一周歩くことによって寿命が1年延び、1年間病気をしないと言われているそうです。また、木を待ち受けにすることによって光のエネルギーと木のエネルギーをもらって、健康運が上昇し、エネルギー、パワー、勇気、無病息災などいろいろな上昇の気をいただくことができるそうです。

参拝が終わって、來宮神社内のカフェでくつろぐのもおすすめのようです。麦こがしが練り込まれたおまんじゅうがいいそうです。麦こがしは大麦を炒ったもので神様がやってきた時にお供えしたといわれる食材があってその食材を使っている健康運アップのおまんじゅうです。

強運を超える運が授かれる神社

星ひとみさんがゲストの方にアドバイスをされていました。
盛り塩は3日から1週間で替えるのがポイントのようです。
お風呂にお塩とお酒を入れるのはとても良いそうですが、塩は粗塩がいいそうです。
忙しい、という言葉を使うと縁を逃してしまうそうです。忙しいという言葉を無くすことが、良縁や人脈だとか人のエネルギーの流れが増えることにつながるそうです。

強運よりさらに強い運が授かれる神社は、「芝大神宮」です。関東のお伊勢様と呼ばれているそうで、入るだけで木の流れを上昇に導くそうです。エネルギーをいただける場所です。

芝大神宮は創建1005年で、主祭神は天照大御神・豊受大神です。縁結びを始め、さまざまなご利益が授かれるそうです。
星ひとみさんの激推しするお守りが「強運(ごううん)」御守です。男女ペアで持つと結びが強くなるそうです。宮司さんのお話によると、「きょううん」は「凶」に導かれてしまうため「ごううん」の方がさらに運が強いということです。

2023年の幸運色(女性)は橙色、桜色、紅紫色、(男性)は、金色、天色、若竹色、ということで、ラッキーカラーが全て盛り込まれている最強のお守りになります。

芝大神宮は、今の宝くじにあたる「富くじ」が売られていた場所のようで金運アップでも有名のようです。

芝大神宮には知る人ぞ知る開運スポットの「貯金塚」があります。貯金王と呼ばれば「牧野元次郎」氏の偉業を称え建てられたそうです。
星さんによると、建てられた人のエネルギーの気がすごく強く、手を合わせていただくことで、いい金運のエネルギーがもらえるそうです。

星ひとみさんの開運アドバイス

運気を上げるために必要なのが、パワースポットに行く前にパワーを貯めるスペースを作ることが大事。具体的には、家の片付けや整理整頓をする。特に玄関を拭き掃除してキレイにする。外からの悪い気をシャットアウトしてくれるのが玄関マット。玄関マットを引くことがオススメです。

玄関以外は水回りが重要。平和に過ごしたいのであれば、女性がトイレ掃除をして、男性がお風呂掃除をする方がいいそうです。女性がトイレ掃除をすることで、健康運を高めて悪いものを流す。男性はお風呂掃除で家庭内の問題を流すイメージ。

勝負運が上昇するスポット

星さんによると、「上野」という場所は開運の宝庫で、2023年はぜひ訪れてほしい開運スポットのようです。

特に「アメ横商店街」は下町の1番活性化している場所で、活性化、やる気になる、勝負に勝つ、上昇する、という強いエネルギーがまっすぐ通っている場所のようです。アメ横商店街の中でも有名なお菓子屋さん、「志村商店」さんが紹介されていました。1,000円で2,000円分のチョコレートをゲットしていました。

また、昭和27年創業の「上野 都まんじゅう本舗 かるた家」は開運フードとして紹介されていました。2023年は「白あん」がラッキーフードです。数字の「24」が金運や勝負運のラッキーナンバーです。24個入りを購入して食べるのが良いそうです。

また、アメ横の中にある「摩利支天 徳大寺」は開運・厄除・勝利の守護神が祀られているようです。周りが活性化してにぎやかで、見上げると階段があって「摩利支天」がいらっしゃる。また境内には干支の猪が祀られています。触れることで気力・体力・財力のご利益が授かれるようです。

住職の話によると、摩利支天様はイノシシの背中に乗られた仏教のご守護神様のおひとりで、厄を除き、運を開き、勝利を導くと日本の武士の間に信仰された戦において勝利に結びつく開運必勝の神様です。摩利支天様は聖徳太子の手彫りの像で太陽の前に揺らめいている陽炎の化身で姿形はぼんやりして見えないとも伝わっている。

江戸時代のパワーを受け継ぐスポット

星さんによると、上野恩賜公園は本当に素晴らしいパワースポット。江戸時代はほぼ全域が寛永寺の境内だった。一番エネルギーの強い場所が上野公園の真ん中にある噴水広場。昔、寛永寺の本堂があった場所でリセットをして新たなスタートをするために後押ししてくれる場所。

徳川家ゆかりの黄金に輝く強運神社

上野公園の敷地内にある、1627年に創建された「上野東照宮」は徳川家康・徳川吉宗・徳川慶喜を祀る神社で様々な災害から被害を逃れた神社です。

星さんによると「上野東照宮」はまっすぐ歩くだけで強く上昇して生まれ変わるエネルギーを与えてくれる場所のようです。戦争や空襲など全てのものから逃れてきた強運の神社で強力に守られている場所です。

社殿に向かう前にポイントがあり、参道の右側に神楽殿があるので、来させていただいてありがとうございますと、手を合わせてからお参りし、参拝の準備を整える。

社殿の敷地内にある御神木は樹齢600年を超し、上野公園で最も古い木です。また、唐門には龍が2体彫られていて、左甚五郎という江戸時代に活躍したとされる伝説的な彫刻職人が彫ったものと言われています。運が上向きになると言われている彫刻です。2体のうち一体が昇り龍で、偉大な人ほど頭を垂れることから頭が下を向いている方が昇り龍と言われています。

ご利益をアップさせるポイントが、龍を写真に撮って運気をアップさせる方法です。

社殿は11万枚の金箔を使用した豪華絢爛な見た目で、金色殿と呼ばれているそうです。社殿の内部は文化庁の指導により立ち入りができないようですが、特別に中を案内してもらったようです。全部金箔で煌びやかで荘厳な雰囲気ですね。

1651年にこの建物が建てられて、中は漆と金箔は張り替えているが、中の彫刻や壁画などはそのまま残っているそうです。その奥には住職でも入れない、家康公と吉宗公と慶喜公の御神体をお祀りしている場所があるようです。

絶対食べたい開運グルメ

ダイゴさんのおすすめグルメ、下北沢にある中華料理店「珉亭」が紹介されました。ラーメンは醤油ベースのスタンダードな感じで、昔ながらの中華そばのようです。

星ひとみさんによると、お肉系はエネルギーとか生命力とかパワーが上がる開運フードでニンニクと醤油を入れるとさらに倍増するそうです!

開運グルメのお肉として、
TOKYO焼肉ごぉ はなれが紹介されました。

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