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テレビ

未来への10カウント(みらてん)の初回放送日・キャスト・あらすじ・主題歌・ロケ地まとめ

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木村拓哉さん主演のドラマが2022年4月からスタートしますね!

ドラマ「未来への10カウント」(みらてん)は木村拓哉が高校ボクシング部のコーチを演じる学園スポーツドラマです。

「HERO」シリーズの脚本家「福田靖」さんが7年ぶりに木村拓哉さんとタッグを組むことで話題になってますよね!

気になる、初回放送日・キャスト・あらすじ・主題歌・ロケ地について調べました。

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公式サイトより

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未来への10カウント(みらてん)初回放送日

木村拓哉さん主演のドラマ「未来への10カウント」の初回放送日は

2022年4月14日(木)よる9時から9時54分です!

未来への10カウント(みらてん)キャスト

以下、公式サイトより引用です。


上段左から吉柳咲良、坂東龍汰、佐久本宝。上から2段目左から村上虹郎、山田杏奈。上から3段目左から山口まゆ、櫻井海音、阿久津仁愛。下段左から大朏岳優、三浦獠太、富樫慧士。

上段左から八嶋智人、生瀬勝久、市毛良枝。中段左から内田有紀、安田顕、柄本明。下段左から馬場徹、富田靖子、オラキオ。

桐沢 祥吾(きりさわ・しょうご)(48) 木村 拓哉

高校時代にボクシングで4冠を達成するも、大学2年時の試合中に、ある理由でボクシングを断念。その後も何とか気持ちを切り替えて新しい人生をスタートさせた矢先、愛する妻を病気で亡くした上、さらなる不運に見舞われ完全に打ちのめされてしまった。ピザのデリバリーのアルバイトで食いつなぎながら、「いつ死んでもいい」と口にする毎日を送っている。そんなとき、高校時代からの親友・甲斐誠一郎の提案を受け、後ろ向きながらも母校・松葉台高校のボクシング部でコーチを請け負うことになり…!?

折原 葵(おりはら・あおい)(36) 満島 ひかり

松葉台高校の古文教諭で、ボクシング部顧問。8歳の息子を持つシングルマザー。押し付けられる形で顧問になったため、気持ちは完全に後ろ向きであったが…。真面目でまっすぐ、さらには知らないことがあると気が済まない性格ゆえ、まるで興味のなかったボクシングに対しても好奇心が湧き上がることに! と同時に、生徒たちの熱い気持ちに触れ、ボクシング部に肩入れするようになる。また、ボクシング部のコーチに就任した桐沢祥吾とはたびたび反発し合うが、次第に心が惹かれていき…!?

甲斐 誠一郎(かい・せいいちろう)(48) 安田 顕

桐沢祥吾の高校時代からの親友。松葉台高校を卒業した後、プロボクサーとして活躍。引退した今は「甲斐ボクシングジム」を経営している。人生を投げている桐沢を心配し、松葉台高校ボクシング部の元監督・芦屋賢三と共に、ボクシング部のコーチに就任させるように仕向ける。桐沢を通して折原葵と出会い、彼女に好意を持つ。葵に良いところを見せたいという思いから、空回りをすることも…。

水野 あかり(みずの・あかり)(16) 山田 杏奈

ボクシング部唯一の女子部員。2年生。男子部員も顔負けの熱量をもって練習に励み、ボクシング部への熱意が感じられない桐沢祥吾に対して最初は不信感を抱き、反発するが…。そんな彼女の入部理由は「強くなりたい」。その裏には“ある事情”が絡んでいるようで…!?

西条 桃介(さいじょう・ももすけ)(15) 村上 虹郎

ボクシング部員。1年生。大阪からの転校生。中学1年のときからボクシングジムに通っていたため、部員の誰よりもボクシングが上手い。本人もそれを自負しているため、生意気で調子に乗った言動が多く、何かにつけてトラブルメーカーとなる。下の名前で呼ばれることを極端に嫌がる。

日比野 雅也(ひびの・まさや)(35) 馬場 徹

松葉台高校の数学教諭で、進学担当。全国模試の上位に松高生が何人ランクインするか、東大の受験者数は何人か…など、生徒たちの成績を常に気にしている。プログラミング部の顧問。

坂巻 勝夫(さかまき・かつお)(45) オラキオ

松葉台高校の保健体育教諭。体操部の顧問。いろんな先生にすぐ同調するお調子者。間地真実や日比野雅也とつるみ、桐沢祥吾を爪弾きにしようとする。桐沢の顔に見覚えがあるようだが…?

 

玉乃井 竜也(たまのい・たつや)(16) 坂東 龍汰

ボクシング部員。2年生。ボクシングセンスはあるが、小学生の頃からやってきた空手の癖がなかなか抜けない。松葉台高校には空手部がないため、ボクシング部に入部した。マネージャーの西山愛に好意を寄せている。

友部 陸(ともべ・りく)(16) 佐久本 宝

ボクシング部員。2年生。中学時代は文芸部員で運動とは縁がなかったが、親から運動するよう言われ、初心者の多いボクシング部に入部。ボクシングは弱く、自分でも向いてないと自覚している。

西山 愛(にしやま・あい)(16) 吉柳 咲良

ボクシング部のマネージャー。2年生。明るく前向きな性格で、ボクシング部にも愛情を注ぎ、一生懸命サポート。そのため、部員たちからの人気が高い。玉乃井竜也から好意を寄せられるが…!?

江戸川 蓮(えどがわ・れん)(15) 櫻井 海音

ボクシング部員。1年生。真面目で気が弱い。玉乃井竜也と友部陸に声をかけられ、ボクシング部を見学。心を揺さぶられ、入部を決めた。

天津 大地(あまつ・だいち)(15) 阿久津 仁愛

ボクシング部員。1年生。江戸川蓮と一緒にいたところ、玉乃井竜也と友部陸に声をかけられ、ボクシング部を見学し、入部した。

森 拓己(もり・たくみ)(15) 大朏 岳優

ボクシング部員。1年生。強引に誘われてボクシング部を見学し、入部。格闘技オタクで、体重は83キロのヘビー級。

矢代 智香(やしろ・ともか)(16) 山口 まゆ

松葉台高校の生徒。2年生。新聞部に在籍し、ペン記者を担当している。やがてボクシング部に興味を持ち、取材を始める。

野崎 太一(のざき・たいち)(16) 三浦 獠太

松葉台高校の生徒。2年生。新聞部に在籍し、カメラマンを担当している。矢代智香と共にボクシング部の取材にのめり込む。

槙 浩介(まき・こうすけ)(16) 富樫 慧士

松葉台高校の生徒。2年生。矢代智香と野崎太一と共に、政治経済の授業を選択。桐沢祥吾に反発心をのぞかせる。

間地 真実(まじ・まさみ)(48) 八嶋 智人

松葉台高校の理科教諭。ボクシング部の顧問を務めていたが、桐沢祥吾がコーチに就任することが決まったタイミングで辞任。将棋部の顧問になる。実は、過去の個人的な経験からボクシングを心から憎んでおり、桐沢をはじめとするボクシング部関係者に嫌味を連発する。

芦屋 珠江(あしや・たまえ)(70) 市毛 良枝

松葉台高校ボクシング部の元監督・芦屋賢三の妻。大場麻琴の母。おおらかで、慈愛に満ちた女性。夫の教え子である桐沢祥吾や甲斐誠一郎のことも、温かく見守る。

大野 倫子(おおの・りんこ)(45) 富田 靖子

松葉台高校の英語教諭。フラットな目線を持つ成熟した人物で、折原葵が校内でもっともフランクに話せる相手。桐沢祥吾にも友好的に接する。ボクシング部に対しても“青春”を感じて素敵だと思っており、陰日向になって顧問の葵を応援する。

大場 麻琴(おおば・まこと)(47) 内田 有紀

松葉台高校の校長。結婚して今は大場姓になっているが、実はボクシング部の元監督・芦屋賢三の娘。松葉台高校のOGで、桐沢祥吾は1学年先輩にあたる。高校時代はボクシング部のマネージャーだったが、現在は松葉台高校を日本一の進学校にすることに心血を注いでおり、頭を殴るボクシングには否定的。ボクシング部を潰すため、教頭の猫林はじめを使ってあれこれ画策する。

猫林 はじめ(ねこばやし・はじめ)(54) 生瀬 勝久

松葉台高校の教頭。校長である大場麻琴の腰巾着で、彼女の言うことには絶対服従。麻琴の密命を受け、ボクシング部を潰す口実となる材料を日々探し回っている。うっかり調子に乗りやすい性格。時に不用意な発言を繰り出し、麻琴を怒らせてしまうことも…。

芦屋 賢三(あしや・けんぞう)(75) 柄本 明

松葉台高校ボクシング部の元監督で、桐沢祥吾の恩師。46年にもわたり、厳しい鬼監督として名を馳せてきたが、胃がんを患ったため辞任した。ぶっきらぼうだが、情に厚い人物。甲斐誠一郎から桐沢の現状を聞き、ボクシング部のコーチとして再出発させようと奔走する。娘である大場麻琴とは会うたびに口喧嘩をしてしまう。

 

未来への10カウント(みらてん)あらすじ

木村が演じるのは、高校時代にボクシングで4冠を達成した後、30年近くの時を経て《高校ボクシング部のコーチ》に就任する主人公・桐沢祥吾。ところが、彼の人生が輝いていたのはごく一時期…。実は、大学時代にはある理由でボクシングを断念。その後も最愛の妻を亡くした上、さらなる不運に見舞われ、今では《生きる希望を完全喪失している男》なのです。そんな男の人生は、図らずもボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、大きく動き出すことに…!
木村自身も「ここまで物語のスタート時点で腐っている人間は、これまで演じたキャラクターの中でもまれに見る存在」という桐沢。「さらに今回は、自分が本格的にやったことのない“ボクシング”という、福田さんからの新たなパスもある! それをどうさばいていくべきか…。皆さんと一緒に模索を重ねながら、安心感のあるテレ朝ドラマとは一線を画す“新しい空気をまとった作品”を作りたい」と闘志を燃やす木村が、この春果敢に切り拓く《誰も目撃したことのない新境地》に注目です!

生きる希望を失った主人公・桐沢を中心に、本作で描かれるのは《世代を超えた青春群像劇》です。当初は母校・松葉台高校のボクシング部にコーチとして戻ることに、まるで乗り気ではない桐沢…。しかし、「いつ死んでもいい」とまで言い切ってしまう自分を心配する親友や恩師から強引に背中を押され、コーチを引き受けた桐沢は、「強くなりたい」「勝ちたい」と汗まみれになってサンドバッグを打つ高校生たちを目の当たりにするうち、自分自身の中にも少しずつ《熱いもの》がよみがえってくるのを実感! 青臭くもがむしゃらな熱を秘めた高校生たちと真剣に向き合い、ぶつかり、共に悩み、鼓舞し合いながら――桐沢は迷える若者たちを変えていくと同時に、自分自身も変化を遂げ、《新たな未来》に向けて走り出していきます。
社会全体に閉塞感が漂い、未来への希望が見出しにくい今の時代。そんな中、つい失ってしまいがちな熱い気持ちを思い出させてくれる…! そんな人生の応援歌ともいえる《青春スポーツ・エンターテインメント》。主演の木村を中心に、近日発表予定の豪華実力派キャスト陣が一致団結してお届けする《熱きドラマ》を、ぜひ明日への活力にしてください。

公式サイトより

未来への10カウント(みらてん)主題歌

ドラマ「未来への10カウント」の主題歌はまだ公表されていません。

情報が展開されてきましたら、追記したいと思います。

未来への10カウント(みらてん)SNS・口コミ情報

未来への10カウント(みらてん)ロケ地

立川での目撃情報が相次いでいます!

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